収入保障保険とは、万一の際に一時金ではなく、毎月決められた額を遺族が受け取れるという保険で、保険会社によっては、家族収入保険や家計保障定期保険などという名称でも呼ばれています。
収入保障保険は、毎年、あるいは毎月受け取れたり一時金で受け取りも可能な場合が多いのが特徴です。
収入保障保険は、徐々に受取期間が減っていくという意味では、逓減定期保険の分割受け取りタイプともいえる保険です。
収入保障保険の場合、給付金を小出ししていける分だけ、保険会社にとって逓減定期保険以上に保険料を安くできるといえます。
ライフステージの一時期の保障を逓減定期ではなく、収入保障保険で補うという方法もありますが、収入保障保険よりも逓減定期保険が優れている部分もあります。
逓減定期保険の場合、保険金受け取り時の課税方法が相続税となり、相続人×500万円まで非課税の上、税額も安いというメリットがあります。
家族収入保険は保険料が逓減定期保険よりもさらに安いというメリットがありますが、保険金受け取り時の課税方法が「所得税」になるので、保険金受取人に他の収入がある場合には合算課税となり、受け取り保険金−税金を考えるとデメリットの場合が多くなります。


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